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Hello World: エンジニア思考で挑むSub-10アイアンマンへの道

こんにちは、Ching Kuo です。台湾出身で、現在は東京に住んでいます。

普段はインフラエンジニアとして、大規模なサーバーシステムの設計と運用を担当しています。高負荷でも落ちないシステムを維持するのが仕事です。そして夜と週末は、アマチュアのトライアスリートとして活動しています。

Tri Labs を立ち上げた理由はシンプルです。トライアスロンのトレーニングを続ける中で、データを見ながら自分の身体と向き合うプロセスが、仕事でシステムの状態を監視して調整していく作業とよく似ていると感じたからです。このブログでは、トレーニングの過程で得たデータや気づきを、できるだけ率直に記録していきます。

目標:Sub-10 と Kona

長期的なトライアスロンの目標は二つあります。

  • 2027年: ロングディスタンス(226km)アイアンマンで Sub-10(10時間切り)を達成する。
  • 5年以内(できるだけ早く): コナ(Kona)のアイアンマン世界選手権の出場権を獲得する。

かなり高い目標です。だからこそ、トレーニングを場当たり的にやるのではなく、指標を継続的にモニタリングして、怪我を避けながらパフォーマンスを少しずつ積み上げていく必要があると考えています。

機材とデータ環境

私のトレーニングデータの流れはシンプルです。Garmin の時計とサイクルコンピュータで一次データを収集し、Zwift を屋内サイクリングの練習に使い、最終的にすべてを TrainingPeaks に集約して分析しています。(Garmin の最近のランニングパワーデータのせいで TSS が異常に跳ね上がり、毎回手動で hrTSS に戻さなければならないのは、また別の話ですが…)

機材に関しては「ブランドにこだわらず、データと実際の効果だけを見る」というのが自分のスタンスです。ここでは、自腹で購入し、実際に使っているものについての率直な感想だけをシェアします。現在のセットアップに興味がある方は、更新したばかりの機材リストをご覧ください。

宮古島トライアスロン バイクパート Cervelo P5

次のレース:宮古島トライアスロン

次の大きなレースは、4月19日の宮古島トライアスロンです。

このレースは、現在の自分の状態を測る良い機会になります。昨年のこのレースでは、ランの中盤(約15〜30km地点)で水分補給を適当に済ませてしまい、完全に失速しました。その反省を踏まえて、今回はランのペース配分と補給戦略に集中します。

  1. 炭水化物: 1時間に80〜90gの高炭水化物補給を実行する予定です(Maurten と CALBOMB ジェルの実戦での吸収率をテストします)。
  2. 水分とカフェイン: 昨年の失敗を繰り返さないよう、厳密な水分補給計画とカフェイン摂取のタイミングを確立します。

第39回宮古島トライアスロン フィニッシュ

今後について

このブログでは、レースレポート、機材の正直なレビュー、トレーニングデータの分析を更新していく予定です。

データを見ながら練習するのが好きな方や機材が気になる方は、Strava でフォローしてもらえると嬉しいです。最初にレビューしてほしい機材があれば、コメントで教えてください。

それでは、どこかのレースでお会いできることを楽しみにしています。

Tri Labs ⚡ · hi [at] trilabs.dev